中部のインバウンドが復活するにはまだまだ時間が必要

明日は大雨ですねー!

通勤が憂鬱です。

株びよりです。

日経平均株価は引続き強く、

下げてはリバウンドを繰り返し、

結局下がりませんね!

とはいえこの株高に警鐘を鳴らす機関も出ており

一度下落に転じると一気に3万円割ってくる

可能性もありそうです。

今は海外から5兆円を超える

資金の流入に支えられていますが、

この資金が流出

すなわち日本株の売却が始まったときが

株価暴落への転換期となりそうです。

そんな海外の動きですが、

国際線が順調に復便しており、

外国人旅行者を町中で見かける機会も

多くなってきました。

多くの成田や羽田、関空では

国際線がコロナ前の6〜8割程度まで

回復しているようですね!

しかし中部に限っては3割にとどまっています。

これはハンドリングと言われる

グラウンドスタッフの不足によるもので、

中国の航空会社は毎日飛ばしたいという

需要があるにも関わらず

受け入れできずにいます。

需要を取り込めないのは残念ですし、

中部圏の経済にも影響しますね!

ということで、ハンドリングを行う会社の

株価は今後注目です。

需要は旺盛

人さえ確保できれば業績は鰻登りです。

未来を予想するのは楽しいです!

それが当たるともっと楽しいです!

以上