ニトリ社長の似鳥さんは今年末の日経平均株価を31,000円と予想 世界経済は後退?
今年は毎日雪が降ります。
本当に寒い年みたいです。
株びよりです。
某番組で今年末の日経平均株価を予想しました。
ズバリ31,000円
これが当たるとしたら
投資家にとって素晴らしい年になりそうです。
似鳥社長は昨年の予想でも
29,000円としており、
(実際の日経平均の最高値は28,000円超)
ニアピン賞だったことから
なかなか期待できます。
コロナ翌年のような
アゲアゲ相場がまた来てほしいです。
そんな中、投資家の注目は
まじかに迫った次のFOMCへ。
日銀の異次元金融緩和の維持決定により
FOMCの発表に注目投資家の目が向いています。
既に0.25ポイントの政策金利上昇が織り込まれつつあり、
大幅な政策金利の上昇は終焉に向かっています。
つまり近々株価の逆襲が始まるのではないかと期待しています。
もう一つの注目は
日銀の新総裁発表です。
どんな人物か。また、どんな金融政策を行うのか
株式市場にとっても、とても重要な発表が待っています。
2月中には発表されるのではないでしょうか。
お願いだから
金融緩和継続して。。。。。。
僕のマイホーム建てるまでは・・・・・・
まだ少し先の話ですので、
それまでは、ここ最近しつこく書いている
テーマ株と好決算銘柄に資金が流れそうです。
また、IPOが復活すれば
行き場をなくしている資金が流れ込みそうです。
それではまた新しい一週間頑張りましょう。
2023年1月実績
3922:PRTIMES −52.2%
5406:神戸製鋼 +15.7%
2022年の投資成績
+14.6%